点数を上げる筆算 [算数・数学]
こんばんは、トリです。
グルメ系や手料理のブログを見ていると、
おいしそう・・・・って見入ってしまいます。
もちろん現物も美味しそうだとは思うのですが、
本当に写真の撮りかたとか魅せ方も上手で・・・
大体寝る前ににブログ巡りをしているので、おなかがすいて仕方がありません。
ついおやつに手を伸ばしてしまうこともしばしば・・・です。
さて、今日はこのブログの本分である勉強の知識について・・・・ですが、
教育系に偏りがちになっちゃってますねー・・・
こっちも頑張ります。
では今日は算数の初歩の初歩、
筆算についてです。
まず算数の能力を上げるには、幼い頃から数字に慣れ親しむことと、
とにかく計算力を上げることです。
算数は計算力、というのは言うまでもないくらいに言われていますね。
これを小学校4年生までにどれだけつけられるかが、
今後をかなり左右すると思ってください。
小学校4~5年生以上はまたちょっと違う力が必要になってきますが、
今日は割愛ですね。
そんな計算力を上げるために、最初に必ず身につけさせたいのが、
きれいな筆算なのです。
言われた事をちゃんとやっているはずなのに、子供はよくミスをします。
その原因は、筆算をきれいにやらなかった結果なことがかなり多いのです。
子供の筆算をよくよく見ていると、
書くべき数字をめんどくさがって省いて書かなかったり、
繰り上がりの数字を適切な場所に書かなかったために、
1他の場所に足して間違えたりしています。
そこさえ合っていればおかしくならなかったのに・・・!
と思うこともしばしばです。
人間やっぱりできて褒められたら嬉しいですし、
苦労してやっても失敗しつづけたらつまらなくなってくるものです。
これから筆算を習う子供をお持ちの方は、
とにかく丁寧な筆算ができるように見守ってあげてください。
後から直すのはかなり手間がかかるので、先行投資だとでも思って。
そしてできたら褒めてあげましょう。
既に筆算を習った子供も、
正しい計算の途中経過があるかどうかを見てあげてください。
どうすれば点数がとれるかがわかれば、
飛躍的に勉強ができるようになることはよくあることですよ。
そして、正しく丁寧な筆算を身に着けるためには、
マス目のついたノートが必要です。
無地のノートに正しく筆算をしろ、というのは
文字や数字の形すら整っていない子供にはかなり難しいので・・・・
計算練習をする時はマス目のノートでフォローしてあげてくださいね。
計算練習のためのツールはそこらじゅうに転がっているので入手しやすいですね。
その中でも、強いてあげるなら問題数の多いものが良いですよ。
序盤でお伝えしたように、数字に慣れ親しむことも大事なので、
お風呂で数字を数えたり、
時計を見て時間を意識したり、
買い物をする時に一緒に計算してみたり、
「数遊び」の記事で伝えたような遊びを子供とやってみるといいと思いますよ。
子供も大人も、なるべく負荷なく吸収していけたらいいですね!
それでは今日はこのへんで。皆さんおやすみなさい!
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グルメ系や手料理のブログを見ていると、
おいしそう・・・・って見入ってしまいます。
もちろん現物も美味しそうだとは思うのですが、
本当に写真の撮りかたとか魅せ方も上手で・・・
大体寝る前ににブログ巡りをしているので、おなかがすいて仕方がありません。
ついおやつに手を伸ばしてしまうこともしばしば・・・です。
さて、今日はこのブログの本分である勉強の知識について・・・・ですが、
教育系に偏りがちになっちゃってますねー・・・
こっちも頑張ります。
では今日は算数の初歩の初歩、
筆算についてです。
まず算数の能力を上げるには、幼い頃から数字に慣れ親しむことと、
とにかく計算力を上げることです。
算数は計算力、というのは言うまでもないくらいに言われていますね。
これを小学校4年生までにどれだけつけられるかが、
今後をかなり左右すると思ってください。
小学校4~5年生以上はまたちょっと違う力が必要になってきますが、
今日は割愛ですね。
そんな計算力を上げるために、最初に必ず身につけさせたいのが、
きれいな筆算なのです。
言われた事をちゃんとやっているはずなのに、子供はよくミスをします。
その原因は、筆算をきれいにやらなかった結果なことがかなり多いのです。
子供の筆算をよくよく見ていると、
書くべき数字をめんどくさがって省いて書かなかったり、
繰り上がりの数字を適切な場所に書かなかったために、
1他の場所に足して間違えたりしています。
そこさえ合っていればおかしくならなかったのに・・・!
と思うこともしばしばです。
人間やっぱりできて褒められたら嬉しいですし、
苦労してやっても失敗しつづけたらつまらなくなってくるものです。
これから筆算を習う子供をお持ちの方は、
とにかく丁寧な筆算ができるように見守ってあげてください。
後から直すのはかなり手間がかかるので、先行投資だとでも思って。
そしてできたら褒めてあげましょう。
既に筆算を習った子供も、
正しい計算の途中経過があるかどうかを見てあげてください。
どうすれば点数がとれるかがわかれば、
飛躍的に勉強ができるようになることはよくあることですよ。
そして、正しく丁寧な筆算を身に着けるためには、
マス目のついたノートが必要です。
無地のノートに正しく筆算をしろ、というのは
文字や数字の形すら整っていない子供にはかなり難しいので・・・・
計算練習をする時はマス目のノートでフォローしてあげてくださいね。
計算練習のためのツールはそこらじゅうに転がっているので入手しやすいですね。
その中でも、強いてあげるなら問題数の多いものが良いですよ。
序盤でお伝えしたように、数字に慣れ親しむことも大事なので、
お風呂で数字を数えたり、
時計を見て時間を意識したり、
買い物をする時に一緒に計算してみたり、
「数遊び」の記事で伝えたような遊びを子供とやってみるといいと思いますよ。
子供も大人も、なるべく負荷なく吸収していけたらいいですね!
それでは今日はこのへんで。皆さんおやすみなさい!
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数遊び、みたいなのいいですね。
将来的に算数が、数学が、なんか苦手、みたいにはなってほしくないですから、楽しめるのがいいですね♪
by isoshijimi (2015-03-21 05:16)
isoshizimiさん
数遊びは子供と大人が対戦しても差が無かったりするので楽しめると思いますよー。
楽しい遊びを見つけたらまた紹介しますね!
by トリ (2015-03-21 22:50)
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by ed (2015-04-17 12:12)